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マッチングアプリで既婚者を見つけた経験をもとに、怪しい人の身元を明らかにする方法見つけた

2年前くらいの話になりますが、私は真面目にマッチングアプリを使用していました。

その時に、まさかの既婚者を引き当てたことがありました。この人との出会いは後ほど詳しく書こうと思います。

マッチングアプリには一定数、既婚者やヤリモクさんがいると思います。そういった人たちでも時間を潰せるのでよい!という場合は別ですが、多くの女性はそうで無いと思います、というかそうでないことを祈っています。

以下は、私がマッチングアプリで多くの男性に出会った経験から変なやつかもしれない!を実際に合う前から、明らかにするための方法です。

現在マッチングアプリで絶賛婚活中の人はぜひご覧ください。

 

マッチングアプリで変なやつか、早めに判断するコツ(自流です)

1.本名が分かった時点でググる

2.車でお迎えは危ない

3.最初から「〜ちゃん」と呼んでくる人はヤリモク

 

1.本名が分かった時点でググる

これは大前提ですね。名字&名前で登録している人なんてあまりいないと思いますので、何かしらのSNSアカウントでやり取りする段階になったら分かることだと思います。

ここで、私が出会った既婚者M男の話をすると、本名(漢字)でLINEをやっているにも関わらず、本名(漢字)でフェイスブックをやっていました。

もうこの時点でSNSへの意識の低さが現れていて、まだこんなにネットリテラシーが低いガバガバな人がいるのかと勉強にもなりました。

 

※補足ですが、男性だとすべてのSNSアカウントを同じものにしている人が多いです。女性でも多いのでしょうか。

もし、LINEのアカウントをゲット出来たら、そのIDをツイッターInstagramYou Tubeで検索してみてください。既婚者M男は、すべてのアカウント名が同じものになっていました。そのうち、Instagramには子供の写真やストーリーが載せられており、自分で「イクメン爆誕!」とかいってましたね、怖い。

※更に補足ですが、名前がゲット出来、検索すると、本物の高学歴の男性&理系のパターンだと、本人の意志に関わらず所属していた研究所のHPがSEOトップに上がっていることがあります。研究所の仕様によっては卒業後の進路として企業名を掲載している場合があります。これは私の中で「「大当たり」」と呼んでいました。本当に研究をゴリゴリやっていた真面目理系の人はフェイスブックのアカウントがあっても、大学名の登録しかしていないなどありますので、ネットリテラシーが高くても思わぬところで情報が漏れていたりします。本人たちはご存知なのでしょうか。

 

2.車でお迎えは危ない

これは文字の通りです。しかしながら、あまり意識していない女性も多いと思いますので改めてここに記しておきます。車でお迎えに来る人は危ない(ヤリモク)です。(自分調べ)無論、既婚者M男も車でお迎えしてくれました★

大体の流れは「ちょっと休憩しない?」→ラブホか後部座席でおっぱじめるタイプになると思います。

メッセージの流れでいい人そうだな、へんなひとじゃなさそうだなあと思っても決して初回は車お迎えを依頼してはいけません。

私の友達Sちゃんは、マッチングアプリ初心者で、最初に会った人が車お迎えしてくれる人だったとのことで乗ったとのことです。その後の話は聞けませんでしたが・・・

東京だと、基本電車で移動して解散が出来ると思いますが、主要都市からちょっと離れたところだと、まあ車お迎えパターンはあるあるかもしれませんね。

 

3.最初から「〜ちゃん」と呼んでくる人はヤリモク

私だけでしょうか、これは100%でした。ちゃんと交際を(その後カップルにならなくても)してくれる人は「〜さん」と呼んでくれましたね。この場合は、相手が年上の場合は少し違うかもしれませんが、私の場合はそうでした。無論、既婚者M男も最初からちゃん呼びでした★

あと、最初は「〜さんとおよびしますね!」というやりとりがあっても、なぜかだんだんちゃん呼びとなることもありました。ヤリモク警報ですね。

私は山登りが趣味だったので、山好きな男性とよく会っていました。山好きな男性は比較的真面目なひとが多い印象でしたが、一人だけこのパターンの人がいました。頭の片隅に入れておいたほうがいいかな〜という気でいます。

 

 

マッチングアプリは色んな人に簡単に出会えるので楽しいです。普段の生活では決して出会うことが出来ない、世界的に有名な芸術家や京都大学大学院卒のトレーダーとか、何でも教えてくれるエンジニアおにいさんなど、たくさんの人に出会うことが出来ました。その経験は現在の私には大切な思い出ではあります。ですが、自分の心と身体をすり減らさないように気をつけてください。

思い出しながら文章書くの楽しいですね。